第7章 中学時代(六本木中学)

受験近くなってきた。

2ばかりでどうしたら受かるわけ？

そしていいタイミングに、
Believe” search in event” シメイを知るとゆー

マニラまでいくの？
嘘でしょ？
いまでも下からにばんめだぞ？
どーする？
神o 成績？

そりゃあ当たり前だが…

ママに無理やりつれてかれた。
こころは日本に残った。
髪を縮毛矯正してもらう契約を結び
フィリピンへ。

go.

したら日本いったときすでにテストがおわった。
期末だよ？二学期の。

あぁー勉強は少ししかできなかったけどなんと
評定は2が3
4が5に。

評定平均3.4

神さまに感謝！
アゔぇ まりあ！
主に栄光！

あー！
奇跡だとみんなは信じた。
だって徹夜しても9点しかとれなかったはずのわたしが
なぜか82とかとれたもん。

しかも、ずるしたことない。
土曜講座は別のはなしね？

よくはやくからみゆきと会っても、
ツタヤで塾の問題集使って数学の問題といたら解けちゃうから全然土曜講座いかなくてすんだ。

でも勉強はしていた。
独学でね。

なかじまさん、
もりもとさん、

おやつをありがとうざまーす。
おいしかったですよ！
勉強する気、強くなる勇気を得ました！

まさか、あれ魔法のせんべい？
なわけないっかー。

わんしんとサラと六本木の降車場でたまりタバコ吸ったり、ぐちったり、よる遅くまで化粧したりした。

男に対する不満を言ったりね。
それで、体験とかね言ったり。

わんしんはよくははにdui bu chiをいい、
おこられていた。

サラは韓国の歌手。
整形？したんだって、デカ目に。
たとぅもあった。
最初あったとき、やさしそうだったのに
一気にイメージかわった。

野外プレいは、イギリスで普通とかいわれた。
さすがにどどんどどんどんびきした。

あと、どーなっつのけむりを練習したかったタバコでね、
できなかった。

わたし自殺したかったの、だから不良をめざした。
なんかいじめ？につかれたのと、母さんも父さんもわたしに時間がない、注文されたかった。

が、むし！
ガン無視！
だからね！

でも、母さんは仕方ない。
しすたーになれたら、ってずっと朝昼晩唱えている。
が、わたしは家族がほしいの。

神さま、わたしの運命はだれだ？