• テキストサイズ

神の愛によって、呪いに勝利!

第7章 中学時代(六本木中学)


そろそろ卒業。
やばい、
3.11.2011
関東大震災
東京ディズニーランドで卒業えんそく。

帰れなかった。
わんしんにめっちゃどんびきあんど憎んだ事件。

だって震災なのに
知らん男といちゃつき、寝たのよ。

わたしとぬねはめっちゃ苦労し食べ物と毛布のためだけに10時間も並んだ。

のに、え!人参あるからたべない!
っていわれた。

ったく。
だからいった。
あのローストチキン食いたかった。
みんながあとでゆーから。
ほら!
食えなかった。
翌日帰った。

りんとまるこすは母国へ。

そんでね、最悪!
卒業式の日のあさ
ままはすごくしんぱいになり、
柄系のけーたいをそふバンでかった。

ほら、ちょっと鼻血でただけなのに、
卒業式参加せず
みゆきとメールしてた。

あべせん、くろせん
ごめんなさい。

もったいなかっあなあ
3年間優秀だった賞みんなのまえですてーじのぼって拍手されたかった。

ま、スペシャル卒業式しました。
わたしと教員だけの。

あー起立。気をつけ。れい。
みんなとやりたかった。
せう!Togaきてみたい!
でも日本の礼儀ただしさにかてる 卒業式はない。

卒業式
てんてんててーん。

ねくすと、ちゃぷたー
/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp