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神の愛によって、呪いに勝利!

第7章 中学時代(六本木中学)


彼は家族にいわなかった。
わたしを恥と思っているだろう。
きっとね。

しかも四年間付き合っといて、うわきされまくったし
ね!
高宮萌とか色々
泉さんが言ってくれた。

堂々と裏切られたが、
それでもより戻して、別れ、戻して…
あ〜、そして自殺もしそうなくらい。

彼は料理がうまかった、
パスタだいきらい、
てかめんるいだったわたしは
否定できない彼のうまみあるパスタを。

うまかったです。

中延も回ったね。
彼は高専生で頭が良い。
バド部だったらのいったっけ?
ホラこんもさせた。

彼はしょうわびょういんでバイトしたとき
レジ担当の女、胸でかしがいた。
それをみたとき、びびり
しかもちょうど喧嘩してわかれたときだったから
わのを連れていき、
彼のまえで倒れた。

するとすぐユニホームを脱ぎ捨て、わたしを運んだ。
まだ未練あったんだね。
きっとね。
それはいい、嬉しい。
ないよりはね。
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