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皆を守れるヒーローになりたい話

第4章 ハチャメチャ体育テスト


「ヒーロ科のA組はどんな人たちかな〜」
廊下を歩いて行きA組の扉の前にきた。
「デカっ!見た感じ6mあるかな?」
教室の扉を開けると見慣れた顔が2つ。
1人は幼馴染もう1人は中学の同級生。
「バク!久しぶり!」
そのまま彼に抱きつき喜んだ。
「なっ!おい馬鹿離せ糸音!」
「やだ!久しぶりなんだからいいでしょ!」
爆轟が顔を赤く染めていることには気づいてない様だ。
「あれ?いっちゃん?」
「!イズだー!」
ガバッと抱き着き擦り寄る。
「いいいいっちゃん!?急にどうしたの!?」
「あははっイズ顔真っ赤ー」
その時、ドアが開いた。
「あ!そのモサモサ頭は!!」
ドアの前には可愛らしい女の子が。
「地味めの!!」
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ごめんなさい!
最近はテストや修学旅行で忙しくて更新出来ませんでした!
これからも、読んでくださると嬉しいです。
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