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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第13章 ♤キズを癒やす手(牛島若利)番外編


「身体に聞こうか?」
 
スカートを持ち上げ
下着を剥ぎ取り
指を挿し込む
顔を背け目を瞑り
声を殺して首を振る

「声を出して構わんぞ?
聞かせてみろ?」

耳に舌をねじ込むと
高く甘い声が響く

「その可愛い声で答えてみろ?
天童と何を話したんだ?」

指でナカをかき混ぜ
ジュプジュプと音を鳴らし
姫凪の表情が変わっていくのを
見ながら囁くと

涙目で口を動かすが
喘ぎ声でかき消され
言葉になっていない

ゾクリと身体が震える感覚
今までとは何かが違う

「なんだ?言葉に集中できないか?
じゃあ俺に集中していろ」

俺以外を見るな

素早く薄い膜で覆い
愛液が滴ったナカに押し入った

『ひゃ…ンン…ダメ…!……』

キツく自身を拒む様に締まるナカを
強引に押し広げ進む

奥に届く頃には俺に絡むように
ヒクヒクと締め付けてきた
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