の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
人間と妖怪の恋物語
第6章 喧嘩するほど?
山の木々も色付いて、すっかり秋の陽気になってきた頃、りんは楓と共に取ってきた薬草を煎じていた。
「すっかり秋の空ですね。」
「そうじゃな。過ごしやすくなった。」
りんは鰯雲が広がる空を眺めた。
すると突然、
「おすわり!!!!」
「ふんぎゃっ!!!!」
ドシン!!!
犬夜叉とかごめの家から大きな音が聞こえてきた。
「やれやれ、またか。」
楓は呆れた表情をした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 281ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp