第7章 番外編 バラの花束と花言葉 スバル
貴『私を好きって、言ってくれたのも血が美味しいから…?』
ス「ちげーよ…お前自身を愛してる」
貴『私も、どんなスバルでも愛してる』
数日後
レ「あなた達場所を選んでイチャついてください…」
呆れたように言ってきた。告白されてから、私たちは、ずっと一緒にいるため、注意されるのもこれが初めてではない
ス「おいっ…もういい加減離せよ…!!」
貴『や〜だ〜。』
ラ「んふっ♡ラブラブだね〜スバル君も〜キスはしたの〜?」
レ「ライト、変態発言はやめなさい」
告白をされてから、私はリボンをしていない。
だって、大好きな人の前では素直でいたいんだもんっ!!
end