• テキストサイズ

二重人格少女【ディアボリックラヴァーズ】

第5章 番外編 次男と図書館で…


レ「その言葉は嬉しいですが、もう時間です。続きは、屋敷でですね?」

貴『今度はそんなに簡単にあげないかもですよ?』
髪を結びながら言う私

でも、結局吸われてしまいましたw

end
/ 128ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp