一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第51章 ♡陽だまりの粒(岩泉一)完結
そんな中
「なら、もう一回…」
岩泉くんの唇は
止まる事なく重なって来る
感触に気を取られると
身体を支える腕は
力を無くし
身体が大きく揺れる
ヤバい、頭打っちゃう
そう思ったとの
ほぼ同時
「そのまま転がったら頭打つだろ
しがみついとけ
それとも…いっその事、寝転ぶか?」
岩泉くんの熱い手が私の頭を支えて
脳の隅々に熱を伝える様に
言葉を落とす
寝転ぶって…
いわゆる…ベットイン!?
『寝転ぶ…のは…』
まっすぐな視線は
頷いてしまいたくなるけど
さすがに初めて部屋に
誘われてベットとか
期待してノコノコ付いてきたみたいで
何かハシタナイとか
思われない?!
「寝転ぶなら
コッチのが良いだろ
床よりゃ痛くねぇ…し」
いや!待って!
まだ寝転ぶとは言ってない!
しかも…
「腰立たねぇだろ
運んでやるから
ジッとしてろよ」
抱き上げられるとか
無理無理無理ー!
だって私のお腹には
ラーメンと餃子と
シュークリームとドーナツと
クッキーが入ってるんだから!