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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第51章 ♡陽だまりの粒(岩泉一)完結


食べかすくっつけてるって
分かってるのに
ジッとなんかしてられないってば!

身を引こうとした私の腕を掴み

「甘えとけ
それに、その顔…」

グッと引き寄せる岩泉くん

『な、に?』

え?コレって…

「…分かんねぇけど
好きかも知んねぇ…
もっと見せろや…」

ち、か、い!
しかも今

…好きって言った!?

『へ!?』

その好きはどういった意味?
そう聞くより早く
唇の横を赤い舌がなぞり

「美味ぇじゃん。
もっと食いたくなる」

言葉を飲み込むように
唇が重なる

ドーナツよりクッキーより
甘い感覚が脳まで染み込む様な
感覚に襲われて
何度も重なる唇を
受け入れる以外の選択肢がなくなっていく

キス…してる
私、岩泉くんと…

『岩…いず、み…くん』

さっきの"好き"は
そういう事、なんだよね?って

『あの…』

聞いても良いのかな?

「苦しかったか?」

苦しくないよ
気持ち良くて幸せだったけど

『そうじゃなくて…』

心のどこかに絡み付く
疑問が浮かれる心の端を引く
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