一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結
「明日からいつでも見れんのかな…
って、どんくらいの頻度で
皆女の部屋とか通うわけ?
ヤバ…俺の引き出し薄っっ!」
彼女は勿論居たし
デートもお泊りもして来たけど
今まではガッコ行きゃ会えたし
バレーボールが忙しくなると
"放課後まで会わなくてよくね?"
とか言って
睡眠を優先したりした
なんせ次の日は絶対会えるし
ベットなんかなくても
やる事はキッチリやれたしな
ただ…今回は
俺の毎日の行き先に
姫凪は居なくて
日々のルーティンじゃ
会えなそうにない
なんせ最近は夜ばっか
店に通ってて
俺のバイト中に
来てくれなくなってたからな
いや、来てくれても
仕事中じゃ
キスもその先も
出来ないから
やっぱりどうにか捩じ込まなきゃ
会えないんだよな…
「…前の男には
アンタが会いに行ってたのかよ?
それとも…ココで…」
口にした途端メラメラと
燃え立ってしまう嫉妬の炎
「ぁああ!
寝る!俺は寝るからな!
前の男なんか泊めてねぇし
エッチもチューもしてねぇ!
絶対ナイ!ありえない!」