一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結
『だ、だめっ!
爆発す…ンんっ』
正気に戻りジタバタしてしまった事で
ほっぺに当たるはずだった
堅治くんの唇は
私の煩い唇を塞ぎ
「だから動くなって行ったのに
…もう、諦めろよ
ここで終われる程
大人じゃねぇよ…俺」
事故のキスは
甘い口付けに変わる
強引な物言いとは裏腹に
優しく抑えれた後頭部と
ガラス細工に触れる様な
優しい口付け
「すっげぇ可愛い…
なぁ、俺の事好きになれよ
思うより思われる方が
きっと幸せだと思う
俺が…幸せにする…」
何度目かの口付けに
奪われた力は
私の背中をソファーにくっつけていた
「チューでクタクタとか
もっとしたらどうなんの?
…試して良いよな?」
倒された身体とソファーの間に
伸びた手
器用な指先は下着の留金をパチンと外し
"駄目"と開いた唇は
声ごと飲み込まれ
戸惑う舌が吸い上げられた
「こっちは慣れてねぇ?
…って事はないか。
エッチな顔し過ぎ
もう…止まんねぇよ
姫凪、好きだ…」