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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


"アッサリ"してないのは

「アッサリ?そう見えるんスか?」

『…だって…』

その顔見れば分かるけど…
認めたくない

だって認めちゃったら

「俺は布施さんにしか
こんな事しねぇし、言わない…
好きな奴居るって
昨日聞いたばっかだけど…
俺、アンタの事
…好きだから」

聞いちゃったら

『私、は…』

「…俺じゃダメッスか?
どんな奴か知らねぇけど
そいつより俺はきっと
布施さんを好きなのは
自信ある」

弱りきってる心は
その声に甘えたくなっちゃう

でも、店長さんへの気持ちを
引きずったまんま
二口くんの気持ちに流されるなんて

『…ごめ…ん』

そんな軽薄な事
できるわけ無い

「なんで?俺が年下だから?」

それもあるけど
それ以上に私はキミみたいな
優しくて素敵な子を
振り回すみたいな事を

『…年の差って…重大だよ』

したくないの。

「それはアンタにとってだろ?
俺は気にしない」

『好きな人居るから、私…』

「…だから?
俺は…それでも…」

小さなホウキが
床にぶつかる音がして

「アンタが好き」

急に近くなった声と顔
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