一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結
『分かってる
別に変な意味も
深い理由もないからね!
外…寒いから…』
「何回も言わなくても
分かってますよー
ほら、今日は自分で鍵開けて下さいね!
あれ?カバン持ってます?」
『持ってる!飲んでないの、今日は!
仕事終わってから
ずっとキッチンで作ってたんだから!』
「俺の為にずっと…?
ハハッ、なんか
恋人みたいスね…嬉し…ンンンッ!
さっむ!早く連れて帰って下さい!」
顔の赤い二口くんと
ほんの少しだけ歩いて
マンションに入る
「おじゃましまーす」
『あ、はい…どうぞ
…って!なんで先に入るの!?
私まだ靴脱いでない…』
「まぁまぁ…」
まぁまぁじゃないでしょうが!
これがゆとり世代!?
ズンズン進む二口くんの背中を追いかけて
リビングに入ると
すでにソファーに座ってる二口くん
これは一言言わないとって
近付いた私に
「姫凪、お帰り!
一日お疲れ様~
一緒に飯食うべ?
…なんつって…」
ニコリと笑いかけてくる
か、可愛い!
なにこの子!狙ってるの?!
計算ならあざと過ぎる!