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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第50章 年下男子はお嫌いデスカ?(二口堅治)完結


『勘違いしちゃ駄目
私には好きな人も居るし…
夢見てたくらいの気持ちで居ないと』

そう呟いて立ち上がると
まだ少し歪む視界にキッチンの中が見える
ユックリ近付くと

『夢…じゃない、か…
お礼はしなきゃ…』

まだ少し湯気の立つお鍋から
美味しそうな匂い

そう言えば最近まともに食べて無かったな
確か麺入れて食べろとか…

『え?チョット…あの子…』

冷蔵庫をあけると
麺だけじゃなくて
飲み物とかチョットしたフルーツとか
冷蔵庫には使って残った野菜とか
お肉が入ってて、あと一日くらいなら
残り物でなんとかなるレベル
それを…

『コンビニ…だよね?
この時間だし…こんなにしなくて
良いのに…』

私の為に買ってきてくれたの、か…

湯気を立てるお鍋の中身が
さっきより美味しそうに見えて
お腹が空いて来た気がする
温め直して器に盛って

『…いただきます』

パチンと手を合わせる

『うわ…美味しい…』

予想以上の美味しさについつい進む箸
食べ終わる頃には
フラフラだった身体も
少し楽になって来ていた
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