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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


私はそんなの

『そこまで送る!
兄ちゃんもお母さんも
ついてこないでね!』

嫌だ!
もっとじゃないと
もっともっと一緒じゃないと
嫌なんだもん!

頭を上げて背を向ける白布さんの
後を追って玄関を出ると
門扉を出た所で
白布さんがタバコに火を付けて
白い煙を吐き出してた

「こらこら。
追って来てどうすんだよ
家で大人しく寝てろ
もう遅いぞ」

『…平気だし。
白布さんと居たいから
来たんじゃん』

ねぇ?白布さんは
そんな事思ってくれないの?

「…さっきの今だ
戻って…」

『それが嫌だから
納得出来ないから
追って来たの!
気付いてよ!白布さんのバカ!!』

白布さんの声をさえぎって
スーツにしがみつき
白布さんを睨む

「おい!姫凪…」

ビックリした様に目を丸め
タバコの火を遠ざけながら

「落ち着け
とりあえず離れろ…!」

私を押し返す
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