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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


いや…"ねー"って言われても

「白布さん!
明日も会議とか言ってなかったスか!?
もう遅いし帰った方が…」

今回ばかりは
簡単に"おう"とは言えない
五色だけなら良いんだけど

「姫凪、ワガママ言わないの…」

母親に変に思われるのは
マズイだろ

『ワガママじゃないし!
最近全然会ってなかったもん!
二人きりになりたいー!
リビング(ココ)じゃ
ユックリ話せないしー』

だからマズイってば。
姫凪の母親の顔が
明らか険しくなってんじゃん

「おい、姫凪
さすがに遅いから
家族に迷惑だろ…
明日…は、俺が会議だけども…」

ココは紳士っぷりをアピールして
印象良くしとかねぇと、とか
頭では分かってんのに

『ほら…また会えないって言う…』

そんな仔犬みたいな目で見られたら
身体と口が付いて来なくなる…
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