一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
『白布さんは帰りたいの?
お勉強教えてよ…』
あ~!クッソが!
可愛過ぎンだよ!コイツ!
「…スイマセン
少しだけ部屋にお邪魔して
良いですか?
スグおいとましますから」
なに甘やかしてんだよ俺のボケ。
『やった!
白布さん!こっちこっち!
お母さん、ご飯よろしくね!』
「いや、飯までは…」
「…食べて行ったら、白布くん。
工もどうせ家で食べるんでしょ
皆で食べましょう
姫凪は言い出したら聞かないから…」
やべぇよな?
呆れてねぇか?
「スイマセン」
「ええ!?白布さん!?」
『お母さんが良いって
言ってんだから
兄ちゃんは黙っててよね
白布さん、行こう!』
でも、この笑顔に
俺、勝てる気しねぇ…
そんで
「ごゆっくり」
こっちの笑顔は怖いしかねぇ…。