一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
ユックリ話せる時間はなさそうだな
とりあえずカテキョの件だけは
五色の居ぬ間に済ませねぇと…な。
リビングに入り
姫凪の母さんと
少し世間話
出会いやら今の状況やら
姫凪の母さんからの質問に
ある程度答えた後
「実は、これから
姫凪さんの勉強は
家庭教師じゃなくて
俺…僕が見たいと思うのですが…」
今度は俺から切り出した
「白布くんが?」
少し怪訝な顔をする
姫凪の母親に
「はい。
姫凪さんから
今までの家庭教師の先生が
あまり合わなかったと聞いたので。
白鳥沢に合格したくらいですから
基礎は出来ていると思いますので
後は本人のやる気次第かと…
白鳥沢で留年は
想像以上に地獄だと思うんですが…」
考える余地を与えない様に
話を続け
援護射撃しろ、と姫凪の
脇腹を突く