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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


別れてしばらくして
姫凪の母親との
対面の日時がLINEで届いた
ガラにもなく少し緊張しつつも
週末の忙しさは
それを食い潰していく

会議や残業が重なって
姫凪と逢えないまま
LINEや電話だけで耐えて
迎えた当日

久しぶりに
白鳥沢に迎えに行くと

『白布さんっ!
お待たせです!
あの、今日は…その!』

俺より緊張した様子の姫凪が
校門に駆けてきた

「お前が緊張してどうすンだよ
会うのはお前の親なのに」

あまりのテンパリ具合に
クスリと笑いを見せると

『違くて!
…顔見るの久しぶりだから、さ
なんか照れちゃって…』

赤い顔が俺を見上げて
フッと目を逸らす

ヤバい。
そんな不意打ち聞いてねぇし。
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