一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
『嬉しい!
着こなせる様に頑張るっ』
「お、おい!そこで暴れんな!」
俺の膝に乗っかったまんま
ピョンピョン上下に身体を揺らして
はだけた胸元の奥が暴れるもんだから
頭がエロい方向に流れそうになる
咄嗟に大きな声で止めると
『ごめん、降り…きゃぁ!』
慌てて立ち上がり
飛び降りようとして
安定感の悪い柔らかいソファーに
足を取られる姫凪
「バカ!だから暴れんなって…」
『…ん!?』
腕を引いて
抱き留め様と引っ張った勢いが
強すぎて
「あ、すまん」
『今…唇…』
俺と姫凪のハジメテのキスは
事故の味になってしまった。
「だから、悪かったって…
事故だろワザトじゃねぇから
怒んな…って!なんで泣いてんだ!?」
しかも泣くってなんだ!?
そんなに嫌かよ!