一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
確かに絶対兄ちゃんは
私と白布さんが手なんか繋いでたら
ウルサイしウザいと思う…けど
”俺の”って宣言してくれたら
いくら空気読めない兄ちゃんでも
邪魔したりはしないと思うけど…なぁ…
それに、何より不満なのは
『あの…ちゅ…』
なんでチューもしてくれないの?
バイバイのチューしてるって
友達は言ってた…のに、なぁ…
「姫凪?」
『白布さん!!』
こ、こうなったら!
最終手段!
「な、なんだ…!?!」
してくれないなら
『お、おやすみ!
明日も楽しみにしてます!!』
するんだから!
って、意気込んだものの
私が出来たのはホッペに
軽くチュッてするだけ。