一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
『え?!使用感?!
何?どういうこと?!』
「兄貴のクッション代わりなんか
もうすんなって事。
俺専用にしたの忘れたか?
トリ頭」
不機嫌な顔の白布さんが
私のうなじと首筋
そして胸元を指でなぞり
「…抱っこされたら
見つかるだろ、バーーカ!」
ピンッとおでこを弾く
”痛い”と文句言う私に
”自業自得”と舌を出し
「ほら、そろそろ帰るぞ。
また明日迎えに行ってやるから
終わったら連絡入れとけ
なるべく安全な所で待ってろよ」
手を握って身体を引き寄せる
『う…うん。
分かった…』
「おっし。んじゃ、行くべ。」
『はぁあい』
手を握って送って貰って
明日の約束だってあるのに
なんで…
「ここで大丈夫か?
見つかったらウッセェだろ?」
『ん、ここで大丈夫…』
コソコソするの?