一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)
『え?うん…。
部屋とかでこうやってギューッて…』
圧されながらも
近くにあったクッションを
ギュッと抱き締める私を
「…あのボケ兄貴
(オカズにしてんじゃねぇのか?)」
さらに怖い顔で睨んで
ブツブツ言ってた白布さんが
『え?なに?
兄ちゃんが何か…』
「…明日俺ともDVD見るか?」
ポツリと呟き近付いて来る
『へ?白布さんもホラー好き?
もしかして怖がりさん?!』
怖い顔を少しでも解そうと
わざと戯けてソファーから
身を乗り出すと
「…だったら?
クッションになってくれんの?」
抱っこしてたクッションが
下に落とされ
「…どんな抱き心地か
明日シッカリ確認すっからな
兄貴の使用感残してくんなよ」
ギュッと身体が抱き締められ
そのままソファーに押し倒される