一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第41章 ♡太陽(キミ)を探して(月島蛍)
風の音に負けないくらい
私の耳に響く心音が
早くて熱くて
「少しだから我慢しなよ」
冷たい声すら暖かく感じて
気持ちいいよ…蛍くん。
「はい、交代」
ドライヤーを押し付ける
蛍くんの顔はまだチョット赤くて
『ふふっ!はーい
後ろ向いてくださーい!』
すっかり頭の中はお花畑
嫌だった事もスッカリ追い出せた
『蛍くんの髪の毛気持ちいいね』
こんな事言う余裕も出来た
「そりゃどうも」
いつもの口調だけど
ナナさんの言ってる事が分かる
空気が喜んでる