一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第41章 ♡太陽(キミ)を探して(月島蛍)
蛍くんの顔は真っ赤で
息も上がってて
凄く凄く色っぽい
喜んでる、のかな?
『蛍くん…』
「布施…止め…な、よ!」
『なんで?』
うそ!ダメだった!?
不安そうに見る私の視界が
タオルで遮られる
「ほら!髪の毛乾かすよ!
後ろ向いて!」
『蛍くん…その…』
「照れる!
それに責任持てなくなるから!
とりあえず落ち着かせて!」
背中越しに早口で言い切って
ブォーッて風の音が続く
『熱い…よ…』
それは頭に当たる風じゃなくて
背中に当たる蛍くんの熱が。