第1章 シェアハウス
そうだよね。
わたしも変わらなきゃいけないんだ。
あんな人のことを、忘れられるようにしなきゃいけないんだ。
それでも、どうしよう、緊張する。
どうしよう、どうしよう、どうしよう、
わたしと、話てくれるかな
ちゃんとわたし話せるかな
そんなことを思っているうちに
みか「はい、着いたよー!」
ついに、ついに、着いてしまった。
みか「よし、それじゃ手を出して」
まな「手?」
チャリ...
まな「あ、これって...」
みか「ふふ、鍵よ。新しいまなの生活を祝って、わたしからのストラップ付き~」
ストラップって、なんだろうこのキャラクター。
みかさん、初めてみたよ
まな「ふふ、みかさん、ありがとう」
みか「いえいえ。よし、それじゃいらっしゃい!」
みかさんの言われるがままに、わたしは新しい住居シェアハウス『HOME』に入った