の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さん】本気の恋と、6つ子と、私。
第25章 幸せに咲く花【トド松END】
【絵菜side】
彼の言葉を、今でも時折思い出す。
『…君はもう一度、恋をしてみたいと思う?』
私は、答えられなかった。
でもそれは、答えがなかったからじゃない。
心に決めていた答えがあったからこそ、伝えることができなかったんだ。
恋に臆病になっていた私には、この問題はあまりに深刻で、
それでも諦めきれずに、いつかは伝えることができたらと、そう願い続けて…
はや、1ヶ月が過ぎようとしていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 325ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp