第1章 黄金錬成とアウレオルス=イザードに東方
テメェーーーッ!あの野郎ォ!古代やら3000メートルやらで殴りてェ!
イザード「とにかく宙を浮け!」
よし浮いた!
イザード「とりあえず、地面へ瞬間移動せよ!」
ふう、とりあえずなんとかなったな能力使用モードを切り替えて
???「貴方が私のマスターですかと私は問いただします。」
「ん、あぁデバイスか、ああ俺がお前のマスターだよ」
デバイス「そうですかと私はホッとします。」
イザード「それでお前の名前は?」
デバイス「私にはそのような名前は無いのですと私はつけて下さいと内心思います。」
イザード「えーと、じゃ桜庭鈴張でどうだ!」
鈴張「いい名前ですねと私は貴方の名前はと思いながら喜びます。」
イザード「あぁ俺はアウレオルス=イザードだ」ピクッ
鈴張「どうしたのですか?」
イザード「悲鳴が聞こえた、行くぞ!」
鈴張「待ってくださいと私は!」
???「ハァハァハァ」
誰か助けて
妖怪「飯だ飯だヒッヒッヒッ」
少女に容赦なく爪が迫る
???「いやぁいやぁ!」
「膝ま付け、外道妖怪!」
妖怪「グッ!」
「大丈夫かい」
誰か助すけてくれた?