第2章 いつもの窮屈な生活の運命的な出逢い

健「はるちゃん、ほんまの関西人認定や！」
「はい？」

健「三代目にはエセ関西人いっぱい居るからな。」

岩「そんなことないやろぉ➰」

E「？はるちゃん？どしたのら」

「,,,,がんちゃんカワイイッ」

岩「えー。カッコいいの方がいいなぁ、てか剛典❤って呼んでよ！」

「んー？たかのりぃー？」

岩「ｷｭﾝｷｭﾝ」


臣「､、、、じゃあ、広臣❤って呼べ」

「ええ。ひろぉーみ？」

臣「ｷｭﾝｷｭﾝ　合格👍」

隆「俺もっ（人「なおと❤って呼んで～」
､、、、(泣)」

「なおと,,,,さん。

りゅーじ元気出して！」

隆「✨👀✨」

人「うぅ、さん付け要らないよぉ


気にいらないなう。はるにゃん❤にゃんにゃんしちゃうゾ♪」ｶﾞﾊﾞｯ

「きゃあっ」


他の人ら「ｷﾞﾗｯ　おい離せ」

人「ｼｮﾎﾞﾝ　すみませぬ」

「そろそろかえりましゅ。う～」ふらふら

岩「あ、送るよ！誘ったの俺だし。


じゃ☆」

他の人「ｲﾗ★」

ガチャ
岩「はい。座って」
「ありがとうございましゅ～」


岩「（ちら」

「Zz」

岩「あー寝ちゃったか


俺の家でいっか♪」