[EXILETRIBE]三代目と一般人の私の出逢い
第2章 いつもの窮屈な生活の運命的な出逢い
「え?」
カシュって,,,,歌手?
HIRO「LDHの,,,,えっと元EXILEのHIROっていったほうがいいかな?
君。歌手やってみない?」
すごい!HIROさん!
誘われるなんてビックリ。。
「すみません。私、表に出る仕事は出来ません。
いいお誘いありがとうございます。」
HIRO「、、、、うん。なんか抱えてるってことは分かった。今度LDHの社員募集するんだ。もしよかったら面接きて。」
「!本当にありがとうございます」
HIRO「じゃあノシ」
「ペコッ」
ガチャン
「やったぁあ!
これで仕事も決まりそう!」
プルプルプルピッ
「はい?もしもし(岩「あ、はるちゃん?今さ、三代目メンバーと飲んでるんだけど来ない?」
✨👀✨
「行きます!」
----
居酒屋
ガラガラ
店員「いらっしゃいませ〰」
「えっと、その」
予約っていった方が?いや誰の名前で予約してるの!?
岩「あ!はるちゃんっ」
「あ、岩田くん〰ウルウル」
岩「///ごめんね!いきなりで」
「だ、大丈夫」
岩「コッチコッチ〰〰」
臣「あ、この間はどーも。」
「あ!ありがとうございましたっ」
人「あ!はるちゃんさん?」
健「おおー!噂の?べっぴんさんやんっ」
直「初めまして」
E「なんか飲む?」
「あっえっとりんごジュースでお願いします」
臣「お酒のめないんだ?カワイイね」
「!// / / 」
隆「笑 臣ナンパしてるーW」
人「うわぁぁ(引く」
健「よし!こんなときのバスプロや!」
直「笑笑笑」
岩「ねえねえ、はるちゃん➰」
「はい?」
岩「ちゅーしていい❤?」ギュー
酔ってる!?
「お水飲んでください!二日酔いしますよっ」
岩「ええー」
岩「口移ししてよおぉ」
「///自分で飲んでください!」
健「お!はるちゃん関西人ちゃうん?!自分って言ったやろぉ」
「はい!たまに関西弁でちゃうねん、、、です」
人「ちょーカワイイね」