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[EXILETRIBE]三代目と一般人の私の出逢い

第2章 いつもの窮屈な生活の運命的な出逢い




「ん~」

あーまだ眠い

布団無い

あれ?

ベット広い,,,,

ちらっ

岩「💤」

「きゃああああぁぁぁぁ!!?」

岩「👀パチパチ


どうしたの?」

「どうしたもなにも何で私っ


ハッもしかして処女がっ!」

岩「ニヤ へー♪まだシタコトないんだ~」

「えっも、もしかして,,,,」


岩「うん。暑そうだったから脱がしただけ~☆」
 
「そ、それ体見てんじゃん//」


岩「おっぱいおっきくてカワイかった❤」


「!!///// 」


「な、ななななっ!!?」

岩「ハハ♪」

「がんちゃんのバカ」

岩「あれ?『剛典❤』じゃないの?」


「あっ!・・・たかのり」


岩「なあーに?ニコニコ


あ!お腹すいたんだ?!じゃあ。。そうだね





,,,,欲を満たしてくれる?」
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