• テキストサイズ

[EXILETRIBE]三代目と一般人の私の出逢い

第2章 いつもの窮屈な生活の運命的な出逢い



「お勘定お願いします」

店員「え?お客様、もうお支払済みですよ?」


「え!?」

もしかして岩田さん?!

カッコよくて優しいなんて完璧だなぁ

まただな、"またね"か



メアド。スマホに入れよフフッ

ワクワクするなぁ

あ、カラオケだ

しばらく行ってない,,,,
ちょっと行ってみよっかな

ガチャ
店員「いらっしゃいませ。何名様ですか?」

「うっ、ひとりです」

うお、ハズイ

店員「214号室にどうぞ」

ガチャ 

「ハァ〰」

なに歌おうかな♪

バラードにしよ

「〰〰♪」

コンコンガチャ

ん店員?

?「あのいきなりなんですけど




歌手に興味ないですか?」
/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp