[EXILETRIBE]三代目と一般人の私の出逢い
第2章 いつもの窮屈な生活の運命的な出逢い
カフェにいます
「ショートケーキおしひ」ニコニコ
周りの男「////チラチラ//」
??「ねぇ相席いいかな?」
「え。、?はい」
??「珈琲1つお願いしますニコ」
店員「/ / はい!」
いちごみるくまいう❤
ニコニコ(*´ω`*)
??「ショートケーキ美味しそうだねニコリ」
「,,,,一口いりますか?」
??「あーん❤」
「は、はい あ、あーん?」
パク
??「おいし」唇ペロッ
「ドキ/ / / 」
カッコいい
色っぽかった
でも誰かに似てるなぁ
??「はい♪これメアド」
えっ
岩田剛典?!!
「ん〰〰!!」
岩「ハハッカワイイね。」
「/ / / / 」
岩「なんて名前?」
「そ、その、えっと、桜井遥といいましゅ,,,,/ / 」
かんだ// はずい
岩「じゃ、また会おうね
はる」
「// / 」