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【おそ松さん】松野✕松野〜おそ松〜
第27章 松野ちゃん、親友とのやりとり
考えていると数分後、携帯の着信が鳴る。画面を見てみると見知らぬ番号からであった。
「えっ誰? まさか、間違い電話……?」
だがしかし恐る恐る出てみる。
「もしもし……」
「あっ、もしもし? 松野ちゃんですか」
「えっ、おそ松くん!?」
その声の主はおそ松くんだったのだ。
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