• テキストサイズ

殺し屋の二階堂大和さんと私

第1章 第1章 依頼


私たち二階堂大和、○○は殺し屋。今回はボスから呼び出しを受け事務所に来た。依頼が来たらしいのだ。
二階堂大和(大)「で、ボス。今回の依頼は?」
ボス「今回は大企業の社長を殺すという依頼だ。でも何故か依頼主が書いていないんだ。」
○○「どうゆうことですか?依頼主がいないなんて……。」
大「おかしいな……。そんな依頼受けても大丈夫なんですか?」
ボス「うん……。だから君たちベテランタッグに任せたんだろう?君たちならいつもやりこなしてくれるからな!いつも安心して任せられるよ。」
○○「それってつまり、強制ですよねもう……。いくら何年もペア組んでてもそれはないで……。」
ボス「まぁとにかく行ってこい!時間は今夜の1時だ。急いでくれ。」
大「俺ら捨て駒じゃねーか。まぁその分報酬は弾むからな。じゃあ行ってきます。」
○○「じゃあ報酬いつもの倍で!行ってきます」
ボス「調子いいんだから……。まぁいっか。」
こうして、謎の依頼主からの依頼を任せれた私たちであったが後であんなことに巻き込まれるとは知らない2人であった。
/ 3ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp