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第7章 変身 × 潤


松本さんが来るのを待っていると後ろから声をかけられた

男の人A
「おひとりですか?」

振り返ると男の人が二人立っていた

男の人B
「せっかくそんなにオシャレしてるんだし俺らとデートしようよ」

「あ、あの…」

男の人A
「ね、ね、行きましょ」

男の人Aが私の手を引っ張ってきた

私は恐怖で声が出ない

松本潤
「何してんの?」

顔を上げると松本さんが立っていた

男の人B
「お前誰だよ」

松本さんはその言葉を無視して私の手を引っ張っている男の人を睨んでいる

松本潤
「その手何?」

男の人Aは松本さんのあまりの威圧感に手を離した

松本潤
「これ俺のだから触らないでよ」

男の人A
「な、なんだよ」

男の人B
「行こうぜ」

男の人達は走ってどこかへ行ってしまった

松本さんが駆け寄ってきた

松本潤
「有未、ゴメン!!俺が有未をひとりにしたばっかりに」

そう言って私を抱きしめた

「ッ!!」

松本潤
「本当ゴメン!!」

「ちょ、ちょっ!!離れてください!!誰かに見られたら松本さんに迷惑がかかりますから!!」

松本潤
「嫌だ」

「イヤって…離れてくれないと怒りますよっ!!」

松本潤
「俺も怒ってる…」

「えっ?!」

松本潤
「あんなヤツらに有未を触られて怒ってる」

「ッ!!」

松本潤
「本当ゴメンな」

松本さんがさっきよりギュッと私を抱きしめた

「私はもう大丈夫ですから、松本さん離れてください。本当にお願いです」

そう言うとやっと松本さんは離れてくれた

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