第1章 《第1章》 喧嘩
僕は兄さんの震える体を抱きしめた
おそ松兄さん、て、暖かい…
安心できる、この温もり…
「大好きだよ、おそ松兄さん」
トド松「う〜ん…もう10時かぁ。….....ん?」
「なぁんだ♪ 二人ともとっても仲良しじゃん♪」
トド松が見たのは______________
おそ松とチョロ松が仲良さそうに眠っている光景だった
「そういえば呼びかけに答えなかっただけでどうしてあんな怒ったの?」
「え.....だってチョロ松のこと.....す、き、、だから、答えてもらえないの、悲しくて」
「えっ.....///」