の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
本当は…【黒子のバスケ】
第3章 再会
「さつき!」
青峰は女生徒を追いかけながら、全クラスを回ってみたが女生徒の姿は無く仕方無しに桃井がいる教室へと向かい桃井の肩を掴む。
「うわ!え?何?」
「ユイがいる!クラス調べんの手伝え!」
「え?ユイちゃん?え?」
「さっき屋上で見たんだ!ちっとだが喋った!あれはユイだった!」
「…わ、わかった!」
いつも気だるい雰囲気の青峰と打って変わり真剣な様子に桃井も頷く。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 23ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp