の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
小狐丸と女審神者
第3章 再び誓う。
「こ、小狐丸…さん」
「ぬしさま、『さん』もいりませぬ」
「~、む、無理です!勘弁して下さい~」
審神者は降参と畳に突っ伏す。
「…、いつか、『小狐丸』とお呼び下さいね」
そんな審神者に小狐丸は嬉しそうに目を細めて、そっと審神者の髪を梳く様にして撫でる。
「ど、努力致します…あ、れ?」
審神者は、自分の髪を撫でている小狐丸の手のひらの感触にきょとんの小首を傾げる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 28ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp