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D.gray-man

第2章 黒の教団・新しい入団者の少年


神田「……まだ…【アイツ】は…生きてるんだろうな…」

『! …ん、きっと…何処かでね…』


【アイツ】とは、二人の幼馴染出会った少年のことだ―。


『…ユウ、 …もう、遅いから早く寝ましょう?』

神田「…… あぁ。 お前も此処に居ろよ。」

『! クスッ えぇ、ずっと側にいるわ… お休みなさい、ユウ。』


2人は同じ神田の布団の中で、互いに向き合いながら、神田は、主人公を強く抱き締め、ユウリは神田の腕の中に抱かれながら眠りについた。
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