第2章 ~席替え~
~再度チョロ松side~
閉められる前に家の中に入った僕達。
『さてと…チョロ松、一旦手伝って。丁度良いとこに来てくれた。
ボクのサラシ取って。(泣)』
は?いやいや、待て待て…は?
何で男の僕にサラシ取ってとか言うの?
つか、どうやって巻いたの?
『何時もは執事が取ってくれるんだけど、今日はお母様のとこに行ってて居ないんだ。だから、サラシ取ろうにも取れないんだよ。』
つーか、何気に心読んだな…(汗)
『あ、ごめ。心話術使ってたわ(笑)』
マジか!?すご!!(汗)
『あはは、誉めてくれてありがと(笑)』
……てか、親は?
『海外だよ』
おそ「そんなことより、サラシ取らなくて良いのか?」
『あ、忘れてた。〝変装解除〟』
え?何?変装解除って……はぁぁぁあ!?
いきなり水野の黒い短髪が金色の腰まである長い髪になった!?
しかも、目も金色になってるし!!(汗)
『やっぱり驚くよなぁ…ごめんね、驚かせて。これが私の本当の姿、さ。』
水野は悲しそうな顔をする。
『まだ〝本当の〟では無いけどね…(ボソッ』
……どういう事…なんだろ…?
『あ、そうだ。』