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依 存 性

第5章 キミの性 【一松】♡ (お仕置き).リク





一松はソファーに腰を下ろした



一松「ほら、可愛い弟が練習に付き合ってあげるなんて、さ。
幸せな事だろ…?
ありがとうございます、は?」



練習に付き合って


言った覚えがないが


今は一松の言う通りにしなければ


今後の生活が……


被害妄想をして


肌に粟を生ずるのを感じる



「ありがとうございます…」



一松「ご主人様」



「…っご主人様」


一松「んー………
とりあえず。ここでオナニーしろ。」



「へ?」


私の耳が変になったのか?


今、オナ…、


一松「ッチ、だからさァ!!」


「きゃっ!!」

バッ


フリフリのスカートをめくられた



一松「自分のココいじれって言ってんだよ。
意味わかる? 雌豚。」



私のアソコを官能的に撫でる



「ひゃっ、ん、あぁッ」






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