第5章 キミの性 【一松】♡ (お仕置き).リク
「っ………」
誰もいない部屋に1人
メイド服をただ見つめていた
何故メイド服があるかというと
バイト先でメイド喫茶をすることになったからだ
「着てみよう…」
息をのみメイド服を着た
「よし!! サイズOK!
早く脱いでゴロゴロしよ」
これからバイトの予定はなく
ただ店長が
「ちゃんのサイズに合ってるかどうか分からないけど
1回家で着てみて」
と言われたから。
何故サイズが分かったのか…?
そんな事を考え
ニーハイを脱ぐ
一松「おかえりなさいませ〜
ご主人様。(ニヤ」
「!?」
なにかの糸が切れた気がした