• テキストサイズ

依 存 性

第5章 キミの性 【一松】♡ (お仕置き).リク





「っ………」



誰もいない部屋に1人





メイド服をただ見つめていた




何故メイド服があるかというと




バイト先でメイド喫茶をすることになったからだ



「着てみよう…」


息をのみメイド服を着た









「よし!! サイズOK!
早く脱いでゴロゴロしよ」



これからバイトの予定はなく



ただ店長が

「ちゃんのサイズに合ってるかどうか分からないけど
1回家で着てみて」


と言われたから。




何故サイズが分かったのか…?



そんな事を考え


ニーハイを脱ぐ





一松「おかえりなさいませ〜
ご主人様。(ニヤ」




「!?」



なにかの糸が切れた気がした



/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp