• テキストサイズ

依 存 性

第1章 夜食 【一松】♡(言葉責め、AV)




「……ん、」


深夜の2時頃目が覚めた。


周りを見ると皆は夢の中



2度寝する気分にもなれず


「喉乾いたから水飲もー…」



起こさないように

音をたてず、ゆっくりキッチンへ向かった





「ゴクッ……ぷはー。

んー眠れないな」


喉は潤ったが眠気が全くナッシング!!


「今の時間面白いテレビやってるかなー」



テレフォンショッピングしかやってないと思うが



暇つぶしにはなれると




居間へ向かう








/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp