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依 存 性
第1章 夜食 【一松】♡(言葉責め、AV)
「……ん、」
深夜の2時頃目が覚めた。
周りを見ると皆は夢の中
2度寝する気分にもなれず
「喉乾いたから水飲もー…」
起こさないように
音をたてず、ゆっくりキッチンへ向かった
*
「ゴクッ……ぷはー。
んー眠れないな」
喉は潤ったが眠気が全くナッシング!!
「今の時間面白いテレビやってるかなー」
テレフォンショッピングしかやってないと思うが
暇つぶしにはなれると
居間へ向かう
*
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