第2章 監禁
悠希が私にキスした瞬間私が抵抗しようしたとき舌を入れて
きた。こんなことは初めてだったし訳も分からずそのまま
流れに流され入ってきた舌を舐め返すしかなかった。
そして、重ねていた口を離すと、いきなり部屋にあった
ベッドに押し倒された
「付き合って結構経つのにキスしてなかったからな。っーかその反応、キスされたの初めてだった?まぁこれから紗那のすべては俺の物になるから、別にどうでもいいけど」
と人が変わったように言い、乱暴に服を脱がされ始めた
必死になって抵抗しても悠希はやめてくれず、全部脱がされ
「へぇ…紗那の、初めて見た」
と、私の秘部をなぞりながら面白そうに言った
「嫌だ…見ないで…」
恥ずかしさのあまり、隠そうとすると手を押さえつけられ
胸をもまれたり乳首を舐められたりGスポットを手で愛撫でしたりをされてから、悠希の固くなっているアレを秘部に擦り付けられ、そのまま一気に奥まで突き上げられた
「うぁっ…痛っ…痛…い…お願…い抜いて…お願い……」
私は処女だった為、濡らしもされず入れられた苦痛と自分の恥ずかしいところを触られたりした恥ずかしさでもう頭の中がぐちゃぐちゃで、涙が出てきた
「処女だったの?、非処女と思ってたから、起たせたまま入れちゃった。痛かったぁ?ハハハッ」
と、全然謝る気などない言葉をかけられ、血が出ている秘部
を悠希のアレが、激しく出し入れを何回も繰り返した。辞めてとずっと叫んでいたけど、聞く耳を持ってくれなかった
「ひっ…いっ…い゛ぃ゛ぃぃぃ‼」
何回も泣きながらイカされ、意識が遠のきそうになっても
また突き上げられて意識を戻されの繰り返しの最中、
「何……で…こん…な……事……する…の?」
と、今にも消えそうな弱弱しい声で言うと、悠希は鼻で笑いながら
「そんなん決まってんだろ?孕ませて、もう二度と別れるとか言わないようにしてやるんだよ!」
そう言われ、妊娠させられる危険を感じ、自分の膣内にあるものが射精する前に追い出そうとすると逆に気持ちいいのか、膣内でアレを大きくさせ勢いよく突き上げた
「っ…!そろそろ中に出すぞ…‼」
「ひっ…やっだ、やだっ、赤ちゃんいらない‼お願いだか
ら中だけはっ…妊娠何てしたくなっ……い……」
必死に訴えたけど、結局膣内に出されてしまった。