第2章 監禁
中出しされた後、少しボーッとなっていたら、いきなり髪の毛をぐいっと捉まれアレを口の中に入れられた
「何へばってんだよ、お前は俺の性処理の道具なんだから俺の気が済むまでヤるからな。」
と言い、無理矢理自身のアレを舐めさせて頭を掴みガンガンと出し入れを繰り返し、紗那の口の中に出した
「⁉……っ…う˝ぇぇ……」
いきなり出された上に、苦くて気持ち悪かった為思わずベッドの上に吐いてしまった
「おい……ちゃんと飲めよ」
そう言うと紗那の頭をさっき吐いたものの上から頭を押さえつけた
「ちゃんと飲まねーと窒息死させるぞ?」
頭を押さえつけられシーツで鼻からも口からも息ができず、苦しかったので、自分が吐いたものをまた口の中に戻し飲み込んだ
「よしよし。ちゃんと飲み込めたねー。じゃぁ次は、俺のストレス発散の道具になってもらおうかな?ニコッ」
「え……?」
「この頃テスト期間でさーストレス結構溜まってるんだよね。大丈夫。お腹は狙わないから、赤ちゃんちゃーんとできるから」
そう言い終わると右足を思いっきり蹴られ、その後も何回も足や腕を蹴られ、またアレを膣内に挿入れられ、顔やら頭やらを殴られたり思いっきり叩かれて、中でたっぷり出した後も、お腹以外を何百回も蹴られたり、殴られたり、挙句の果てには首に噛みつかれて流血したりした。
そして、また気絶しそうになったとき、膣内に、悠希の拳が入ってきた。それを中でぐりぐりと動かされ死ぬかと思った
「あ˝ぁ˝ぁ˝…痛い˝……痛い˝………苦し………抜い……て……」
そこでまた意識がプツッと切れた。