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憑かれた躰 【R18】

第1章 始まりのレイプ


初めて犯されたあの日から・・・・

お兄ちゃんは

毎晩

それを植え付けるかのように

「大丈夫だよ」

と囁いて

私を犯す

どんなに抵抗しても

許しを乞うても

お兄ちゃんは

私を

犯す

いつも

いつも・・・

笑顔で・・・・・


その笑顔を 私は知らない・・・


それから

私は・・・


抵抗する事を

あきらめた・・・・・・








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