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六つ子にお兄ちゃん!?

第6章 お母さんとの再会と皆との寝る時間


ちょい裏

『…一松どうされたい…?』
一)んッ…っ!アイにいさん…きすして…? 『…かわいい…』
すぅっ…と目を閉じ口を半開きの状態の一松に 口づける…クチュ…ピチャ…と水音が響く…一松 はふぁっ…と必死に息をしている…鼻から息し たらいいのに…上顎を舐めると面白いぐらいに ビクッ!とする一松に追い討ちをかけるように 左手で乳首をグリッ…と少し痛いぐらいに捻る すると一松はヒァッ!と甲高い声を上げる…舌 を軽く甘噛みしたりもする一松は俺にすがるよ うに抱きつく…ピチャ…ツゥーー…と糸を引き離 れた唇…一松ははあっーーッ…はあっーーッと 大きく息をする…
『…っ…一松大丈夫か?』
一)ヒンッ…っ耳元で喋らないでよ…っ
『なんで…?こんなにガチガチにしてんのに… ほらみてみろよ?タラタラ垂れてんの…わか る?』
一)アアッ!…ッ触ったら…でる…ッ
『嫌ならやめてやるよ』
俺がパッと一松のチンコを離すすると勢いよく 上を向いた一松…

『やめてほしくないんでしょ…ならオネダリし てみてよ…?』
一)…っ!おねだりって…
『ほらこのガチガチの一松のかわいいオチンチ ン…どおしてほしいの…?』
俺がツゥーー…と裏を撫でる…
一)ヒィンッ!…あっ…おっ…俺の…チンコ触っ てぇ…///アイ…にいさぁん…///
『…いいぜ』 俺は一松のチンコを握るヒャン!と甲高い声を 出す…シュッ…シュッと擦ると痙攣するような 動きをしだす一松…亀頭を爪でグリッ…とする と声に鳴らない悲鳴をあげてビュルルル!と勢 いよく欲を吐き出した…
一)ハァーーッ…ハァーーッ……ッ!
『いっぱい出たな一松…?』
一)こんなっ…ッ公共の場所でさせるとか…ッ… 変態じゃないの?
『じゃあそんな公共の場で兄にイかされてる一 松はもっと変態だな…?しかも痛いのが好きと か…Mなんだな一松ぅ…?』
一)…ッ嫌いに…なった…?
『なんでだ?』
一)…こんな変態癖もった弟で…弟たちみんな ニートでそれのなかでもクズな俺なんか…嫌い になるで
『なるわけないじゃん?一松は俺のかわいい弟 だよ?ただエッチな弟だったってだけ… 』
一)…でも少し痛いのが癖になったのはアイ兄さ んのせいだよ…
『へっ…?』
一)…っ!覚えて…ない?俺含め全員初めてはア イ兄さんでしょ?
『あー…まぁな』
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