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六つ子にお兄ちゃん!?

第6章 お母さんとの再会と皆との寝る時間


銭湯に着いた俺は銭湯の婆さんに金を払い男湯に入る…まだ時間が早いだけに一人もいない…貸切状態だ

『よっし…そろそろいいか…下ろすぞ一松?』
一)あっ…ああ…
『よっと…やっぱり凄い染みになってんな…』
一)…どうすんの…
『しゃあねぇだろ…一松が俺のキスで感じ過ぎたんだもんなぁ…?』
一)っ///
『なにぃ…?照れてんのぉ…?かわいっ…』
一)やっ…///
チュッチュッ…と一松にキスを落とす…一松は身をよじり恥ずかしそうにしているが逃げようとはしない…乗り気だな?

『どした一松…?真っ赤にして…早く風呂はいんぞ…?』
一)あっ…ちょっとまって…っ!
俺はズルッと一松のズボンとパンツを脱がす…するとボロンッとチンコが飛び出す…

『あれあれぇ…一松ぅ…?どしたの?チンコガチガチだぜ?』
一)っ///
『なんで喋らないの…?…嫌なら俺先に風呂はいってんな?』
一)はっ?…俺をおいていくわけ…?
『…だって一松話してくんねーんだもん…どうしてほしい…?』
一)…アイ兄さん意地悪だね…
『どーとでも…?取り敢えず風呂入ろうぜ?人来たら笑えねぇからな…?』
一)わっ…わかった…
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